『ALWAYS 三丁目の夕日』続編が3Dで製作決定！舞台は前作から5年後の東京オリンピック！｜シネマトゥデイ

東京上空に五輪の輪！-映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』 2005年11月に公開された1作目で日本映画賞を総なめにし、2007年に公開された2作目では前作を上回る興行収入45億円超えを記録した映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編が、3Dで製作されることが発表された。3作目のタイトルは、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』。東京オリンピックが開催された1964年を舞台に、前作から引き続き、山崎貴監督がメガホンを取り、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子ら豪華キャストが、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から5年後の世界に集結する。 東京タワーが完成する前の昭和33年（1958年）を舞台とした1作目、東京タワーが完成した昭和33年から昭和34年（1959年）にかけてを描いた2作目に引き続き、今度は東京オリンピックが開催された昭和39年（1964年）を

[gotanda6]

「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日パート６」くらいで、「バブルへＧＯ！」の時代に追いつきそうだ。