『マクロスF』菅野よう子による被災地応援ソングがYouTubeで24時間約30万アクセスの大反響｜シネマトゥデイ

11日の東北地方太平洋沖地震を受け、映画『マクロスF』シリーズなどで音楽を担当している菅野よう子による応援ソング「きみでいて ぶじでいて」がYouTubeにアップされている。自身も宮城県出身の菅野は、歌で人々を元気づける。 「きみでいて ぶじでいて」YouTubeページ 現在YouTubeで公開されている「きみでいて ぶじでいて」は菅野よう子が歌・作曲、コピーライター、一倉宏が作詞を担当した応援ソング。自身も被災地・宮城県出身という菅野が歌った同曲は、公開後約24時間で約30万アクセスを記録している。（3月15日午後3時現在） ADVERTISEMENT 菅野といえば、先日映画『劇場版マクロスＦ～サヨナラノツバサ～ 』公開された「マクロスF」シリーズの音楽を担当していることでも知られており、同作では「歌」が世界の運命を握る要素として描かれている。今回の菅野による楽曲も、まさに「歌は祈命（い

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