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役所広司、約6年ぶりに海外製作映画に出演 戦後日本の軍事裁判が舞台|シネマトゥデイ
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役所広司、約6年ぶりに海外製作映画に出演 戦後日本の軍事裁判が舞台|シネマトゥデイ
役所広司 - 写真は今年3月に撮影されたもの ジェームズ・モル監督の映画『ディフェンディング・ザ・エネ... 役所広司 - 写真は今年3月に撮影されたもの ジェームズ・モル監督の映画『ディフェンディング・ザ・エネミー(原題) / DEFENDING THE ENEMY』に、役所広司が出演することがわかった。同作を手掛けている映画会社Film Bridge Internationalのオフィシャルサイトで発表された。 役所広司出演映画『バベル』フォトギャラリー 本作は、1945年の東京とフィリピンを舞台に、実在した本間雅晴陸軍中将の軍事裁判に携わった4人の若き軍弁護士たちの姿を描く。本間は終戦後、GHQのマッカーサー司令官の指示により、第2次世界大戦中の日本軍のフィリピン進攻時に大勢の捕虜が亡くなった「バターン死の行進」の責任で軍事裁判に掛けられる。しかし本間はこの件に関与しておらず、マッカーサーは本間に恨みを抱えていたことが明らかになっていき、英雄や悪人とはいったいどういうものなのかを問うストーリ