ハリウッド実写版『AKIRA』に『オール・ユー・ニード・イズ・キル』脚本家が参加｜シネマトゥデイ

映画『AKIRA』より - 写真：Album/アフロ 大友克洋の人気作品『AKIRA』のハリウッド実写版に、桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で草稿を担当した脚本家のダンテ・ハーパーが参加していることがわかった。 Deadline.comによると、ハーパーは現在、米ワーナー・ブラザースの下、『アンノウン』や『フライト・ゲーム』のジャウマ・コレット＝セラ監督がメガホンを取る実写版『AKIRA』の脚本を執筆中とのこと。ハーパーは『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で草稿を執筆したものの、クレジットはされていない。直近では、ヴィン・ディーゼル主演のアクション映画『ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター（原題） / The Last Witch Hunter』の草稿も担当している。 『AKIRA』は大友が発表した漫画、ならびに同作を原作にしたアニメーシ

[yamadar]

オールユーニードイズキルの映画版は、原作と違いつつもリスペクトが感じられて良かった。AKIRA映画化は凄い難しそうだけど、それだけに期待。