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ブラックな笑いに満ちたベネチア金獅子賞受賞作『さよなら、人類』8月日本公開|シネマトゥデイ
金獅子賞受賞作! - 映画『さよなら、人類』より - (c)Roy Andersson Filmproduktion AB 第71回ベネチア... 金獅子賞受賞作! - 映画『さよなら、人類』より - (c)Roy Andersson Filmproduktion AB 第71回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞に輝いた映画『A Pigeon Sat on a Branch Reflecting on Existence』の邦題が『さよなら、人類』に決まり、8月より日本公開されることがわかった。スウェーデンが生んだ巨匠ロイ・アンダーソン監督が4年の歳月をかけて作り上げた本作は、『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に続く“リビング・トリロジー”の最終章。ブラックな笑いに満ち、時にシュール、そして時に恐ろしいエピソードが連なる摩訶(まか)不思議で不条理な39シーンで構成されている。 メインの登場人物となるのは、面白グッズを売り歩くさえないセールスマンコンビのサムとヨナタン。二人は現代のドン・キホーテとサンチョ・パンサのように、さまざま
2015/02/02 リンク