監督から痛烈批判されたキーラ・ナイトレイ、他の監督たちが擁護｜シネマトゥデイ

監督たちから愛されるキーラ・ナイトレイ - Anthony Harvey / Getty Images for BFI 映画『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督が同作で主演を務めた女優キーラ・ナイトレイを痛烈批判したことを受け、キーラとタッグを組んだことのある他の監督たちからキーラを擁護する声が上がっている。 【動画】痛烈批判されてしまったキーラの演技 事の発端は、カーニー監督が The Independent のインタビューで「キーラは自分を隠そうとしていて、それでは役者にはなれない」「どこへ行くにも取り巻きを連れていて、思うように仕事ができなかった」「彼女は役者としての準備ができていない」などと批判したこと。 ADVERTISEMENT これに対し、『わたしを離さないで』のマーク・ロマネク監督は「キーラとの仕事は全てにおいて本当に素晴らしいものだった。こいつが何を言っているのかまっ

[aomeyuki]

でも「はじまりのうた」は素晴らしい音楽映画なんで是非。