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ドキュメンタリー作家「森達也」(後編)
ドキュメンタリー作家、森達也。 東日本大震災を題材に撮った『311』共同監督の1人として、話を伺った。... ドキュメンタリー作家、森達也。 東日本大震災を題材に撮った『311』共同監督の1人として、話を伺った。 今回は、「ドキュメンタリーとは何か」という核心に迫る、インタビュー後編。 前編はこちら。 (『311』公式サイトはこちら) 他の人から見た「森監督」 ‐‐‐今作『311』の共同監督、松林要樹さんが書かれている文章で「森監督が撮影するマニュアルがある」っていう箇所があったんですが。 森 そうだっけ。覚えていない。 ‐‐‐被災地や事件の現場で動くときに、自分なりにどういうところからアプローチをはじめてどういう映像を撮っていくかっていうマニュアルがあるっていう話でした。 森 いやいや、できてないですよ、まあ彼にはそう見えたんでしょうが。被災地といっても阪神淡路大震災の時は日本にいなかったし、今回はじめてみたいなものです。現場に行って呆然としてましたよ。 ‐‐‐松林さんは「森監督は動きが早い」と