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なぜいま、私たちは「短歌」に惹かれるのか。現代歌人の旗手・枡野浩一と伊藤紺が語らう | CINRA
5・7・5・7・7の31文字で構成された文章が、Twitterでバズるのをよく目にする。書店に行けば、特設され... 5・7・5・7・7の31文字で構成された文章が、Twitterでバズるのをよく目にする。書店に行けば、特設された歌集コーナーがある。じわじわと、短歌ブームがきているのではないか。そんなふうに感じている人は少なくないのでは。 そんな最中、今年9月に発売された歌人・枡野浩一の作品全集『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』(左右社)は早くも5刷が決定。大型書店のレジ付近に山積みになった同書を幅広い年代の人々が手に取っていく。 さらに、近い時期には歌人・伊藤紺の歌集『肌に流れる透明な気持ち』『満ちる腕』(ともに短歌研究社)が新装版で発売。自費出版した歌集が入手困難な状況になり、出版社から新装版が出るという異例の事態であった。 なぜいま、短歌が注目を集めているのだろうか。25周年を迎えた枡野浩一と注目の若手歌人・伊藤紺の対話から、短歌の魅力や人気の理由を紐解いてい
2022/12/14 リンク