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日本は「我慢の国」だと思う。荻上直子と筒井真理子が語る、映画『波紋』で描いた女性の生きづらさ | CINRA
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日本は「我慢の国」だと思う。荻上直子と筒井真理子が語る、映画『波紋』で描いた女性の生きづらさ | CINRA
人々の温かみあふれる交流が印象的な映画『かもめ食堂』『めがね』『川っぺりムコリッタ』などを手がけ... 人々の温かみあふれる交流が印象的な映画『かもめ食堂』『めがね』『川っぺりムコリッタ』などを手がけてきた荻上直子監督。そんな従来の作風のイメージを覆す、衝撃の最新作『波紋』が2023年5月26日に劇場公開となる。 新興宗教に入信した女性が主人公の本作は、放射能、介護、障害者差別、女性の生きづらさといった現代のあらゆる社会問題をあぶり出す。先行きが見えず、「なにを信じて生きていくか」が不透明な現代の混迷を照射したような本作は、どのような想いから生まれたのか。 今回は、荻上監督と主人公の依子を演じた筒井真理子が対談。制作の舞台裏をはじめ、本作に通じる、現代社会における女性の生きづらさや、そこに対する怒りについても語ってもらった。 左から:筒井真理子、荻上直子 筒井真理子(つつい まりこ) 俳優。早稲田大学在学中に劇団「第三舞台」で初舞台。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞し