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これぞ00年代の代表曲 七尾旅人×やけのはら インタビュー | CINRA
たった1つの楽曲が、人の記憶に宿る「何か」を象徴することがある。個人的な話しで恐縮だが、例えばそれ... たった1つの楽曲が、人の記憶に宿る「何か」を象徴することがある。個人的な話しで恐縮だが、例えばそれはナンバーガールの“透明少女”や、underworldの“Born Slippy”、小沢健二とスチャダラパーの“今夜はブギーバック”であり、それらの楽曲が多くの点を線に紡いで「あの時代・あのシーン」を浮かび上がらせてくれる。ところがこの00年代、数多くの点を紡ぎ合わせてくれる力をもった楽曲があったかと問われると、すぐに思いあたらないのが本当のところだった。 10代でデビューし「天才」と謳われるシンガーソングライター「七尾旅人」、インディペンデントな音楽シーンを象徴する『RAW LIFE』や『ボロフェスタ』などにも出演し、DJ/ラッパーとして支持を集めてきた「やけのはら」。同学年ながらなかなか出会うことのなかったこの二人が、「新しい何か」を求めて00年代をさまよい、戯れるように名曲“Rollin
2009/10/01 リンク