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高野寛+伊藤大助(クラムボン)インタビュー | CINRA
音源の形態が多様化し、ライブという現場の重要性が改めて問われる現代は、音楽そのものの良し悪しはも... 音源の形態が多様化し、ライブという現場の重要性が改めて問われる現代は、音楽そのものの良し悪しはもちろん、それをどうやって作り上げたのか、どのように発表するのか、そういったところまでもがミュージシャンの表現の一部となっている。そんな中、高野寛が昨年クラムボンのライブに飛び入り参加したことをきっかけに、クラムボンのドラマーの伊藤大助と結成した新バンドが選んだのは、ツアーで曲を育て、それをそのままライブアルバム『TKN+DSK Live2012』として発表するという方法だった。デビュー作がライブアルバムというのは単純に異例だし、なおかつ宅録を好み、作り込んだ作品を作るイメージが強い高野が、こういう思い切ったやり方を選んだというのは、大きな驚きであった。しかし、それぞれが音源とライブの関係性を見つめ直すこととなった今回の邂逅というのは、決して交わした会話は多くなくとも、約15年に及ぶミュージシャン
2015/01/20 リンク