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多くの若者が絶望する韓国のリアル。パク・グニョンが描く現時代 | CINRA
パク・グニョン×南山芸術センターによる演劇『哀れ、兵士』は、思わぬ理由で大きな注目を集めた。韓国の... パク・グニョン×南山芸術センターによる演劇『哀れ、兵士』は、思わぬ理由で大きな注目を集めた。韓国の助成団体からの支援が内定していたにもかかわらず、「助成を辞退せよ」という要請が制作者たちに通達されたからだ。 内々に処理されようとした政府による表現の検閲は、リークによって明るみになり、やがて国会をも巻き込む社会問題に発展する。さまざまな議論を経て、同作は2016年3月に上演にこぎつけ、大きな反響を呼んだ。そんな『哀れ、兵士』が、今年の『フェスティバル / トーキョー』で再演されることとなった。 近年、日本国内でもアーティストや報道機関に対する干渉・検閲がたびたび問題になっている。いったい、表現の何が社会と政府の神経を逆なでするのだろうか? 実際に検閲に直面し、それを乗り越えた演出家のパク・グニョンに話を聞いた。 韓国の多くの若者たちは、「自分たちは、このまま未来への展望もなく生きなきゃいけな
2016/10/10 リンク