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寿司くんが『文化庁メディア芸術祭』受賞 岡崎体育との制作を語る | CINRA
「カメラ目線で歩きながら歌う」「急に横からメンバー出てくる」など、ミュージックビデオにありがちな... 「カメラ目線で歩きながら歌う」「急に横からメンバー出てくる」など、ミュージックビデオにありがちな演出を批評した、岡崎体育のミュージックビデオ“MUSIC VIDEO”が、『第20回文化庁メディア芸術祭』の「エンターテインメント部門 新人賞」を受賞した。映像監督を務めたのは、「寿司くん」こと、こやまたくや。岡崎のほぼ全てのミュージックビデオを担当しているほか、シュールなブラックユーモアが人気のアニメーション『寿司くん』なども手がけ、最近では男女混成3ピースバンド「ヤバイTシャツ屋さん」での活動で話題を集めるなど、マルチな才能を発揮しまくっている。 ミュージックビデオ、アニメーション、そしてバンドと実に幅広いアウトプットを持つこやまの表現に一貫しているのは、徹底した「メタ視線」とそれに基づく客観性・批評性だ。朋友・岡崎体育とも共鳴し合うという、その感覚は一体どこから来ているのだろうか。 最初は
2018/05/09 リンク