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TERATOTERAの10年を辿る 自分の価値観の変化こそアートの意味 | CINRA
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TERATOTERAの10年を辿る 自分の価値観の変化こそアートの意味 | CINRA
アーティストも、ボランティアも、鑑賞者も、それぞれが変わること——。JR中央線の高円寺~国分寺間で201... アーティストも、ボランティアも、鑑賞者も、それぞれが変わること——。JR中央線の高円寺~国分寺間で2010年より展開されている『TERATOTERA』は、作品主義、コンセプト主義とも、まち作り目的とも違う、関わる人の変化にこだわり続けてきたアートプロジェクトだ。 アーティストである作り手と「テラッコ」と呼ばれる市民ボランティアは、一緒に企画を作り、日頃から食事や会話を楽しみ、立場を超えて交流。さらに、そのテラッコがイベントの運営主体となるなど、「ボランティアの顔が見える」特異なアプローチも行ってきた。 今回はそんな『TERATOTERA』の歩みと考え方を、ディレクターで、活動拠点である東京・吉祥寺のスペース「Art Center Ongoing」代表の小川希さんに聞いた。アートの内と外の境界が揺らぎ、互いに滲み出すような、その活動を通して見えてきた景色とはどんなものなのか。 10年前、アー