エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゆるめるモ!の攻め方は全くゆるくない。ホラー監督と挑む初映画 | CINRA
意外にも秀作が多い、アイドル主演の低予算映画 昨今はアイドル文化の隆盛に伴って、女性アイドルをフィ... 意外にも秀作が多い、アイドル主演の低予算映画 昨今はアイドル文化の隆盛に伴って、女性アイドルをフィーチャーした映画が数多く作られている。特に話題となった作品を例に挙げると、ももいろクローバーZが主演した『幕が上がる』(2015年)、山戸結希監督が東京女子流を撮った『5つ数えれば君の夢』(2014年)などが記憶に新しい。こうした流れの中で特筆すべきは、実は低予算で作られたものにも意外に秀作が多いこと。具体的にはBiSが主演を務めた『アイドル・イズ・デッド』(2012年)、いずこねこの茉莉と蒼波純が出演した『世界の終わりのいずこねこ』(2015年)、根本宗子とせのしすたぁが組んだ『ねもしすたぁ』(2015年)などが挙げられるが、ニューウェーヴアイドルグループ、ゆるめるモ!の映画初主演作品『女の子よ死体と踊れ』もこの系譜に連なる作品と言える。 撮影時間や予算が限られていることを逆手に取ったのだろ
2015/10/30 リンク