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w-inds.の音楽性を先鋭化させた2つの理由と、その変遷を辿る | CINRA
この最先端のサウンドは今に始まったことではなかった w-inds.の新作『INVISIBLE』が、やたらと格好いい... この最先端のサウンドは今に始まったことではなかった w-inds.の新作『INVISIBLE』が、やたらと格好いい。グローバルなダンスポップの潮流、海外シーンと同時代性のあるサウンドが詰まっている。J-POPのど真ん中で、誰より先鋭的な音楽を鳴らしている。 2017年第一弾シングルとしてリリースされた“We Don't Need To Talk Any More”を耳にして驚いた人も多いだろう。15周年を経て着実なファンベースを築いてきた彼らだが、ボーカルドロップの手法を意欲的に導入したこの曲は、確実にその「外側」にまで届いた。SNSの反響を見ても、今までグループの活動を追ってこなかったタイプの音楽リスナーが、この曲を聴いてざわざわしているのが目にとまった。しかもこの曲、橘慶太が作詞・作曲・編曲を担当し、初の全面プロデュースを手掛けている。 これはどういうことなのか? なぜw-inds.は
2017/03/15 リンク