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ロシアの映画作家・ソクーロフの不調和な調和を爆音で体感、バウスシアターで上映 | CINRA
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ロシアの映画作家・ソクーロフの不調和な調和を爆音で体感、バウスシアターで上映 | CINRA
ロシアの映画作家アレクサンドル・ソクーロフ監督の4作品を爆音上映するイベント『爆音ソクーロフ Vol.1... ロシアの映画作家アレクサンドル・ソクーロフ監督の4作品を爆音上映するイベント『爆音ソクーロフ Vol.1 ~亡霊たちの声』が、12月12日から吉祥寺バウスシアターで行われる。 爆音上映とは、通常の映画用と異なる音楽ライブ用の音響セッティングによって、限界まであげられた大音響の中で映画を堪能する試み。映像と音とを駆使することで「不調和の調和」とも表現されるソクーロフの映画を、文字通り体感できる機会となっている。 日替わりで上映されるのは、『セカンド・サークル』『ストーン/クリミアの亡霊』『静かなる一頁』『ロシアン・エレジー』といった、いずれも1990年代前半にソクーロフによって手がけられた作品達だ。 ソクーロフが、「主人公たちを撫でるように音楽をつけたい」とかつて語った遠近感を狂わすような世界を、息を潜めて目を凝らして見つめてほしい。 『爆音ソクーロフ Vol.1 ~亡霊たちの声』 2009