エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
学術標本と現代アートによるひとつの世界『ファンタスマ――ケイト・ロードの標本室』 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
学術標本と現代アートによるひとつの世界『ファンタスマ――ケイト・ロードの標本室』 | CINRA
オーストラリアの若手現代アーティスト、ケイト・ロードによる日本初の展覧会『ファンタスマ――ケイト・... オーストラリアの若手現代アーティスト、ケイト・ロードによる日本初の展覧会『ファンタスマ――ケイト・ロードの標本室』が、東京・文京区の東京大学総合研究博物館小石川分館で11月6日から開催される。 ロードは、学術的・博物学的な背景を持ちながらも、色鮮やかなフェイクファーや樹脂、フラワーペーパーなどを組みあわせ、動植物をモチーフとした彫刻作品や、バロックやロココ調の部屋やジオラマを思い起こさせるインスタレーションを制作するアーティスト。世界でも注目を集め、本国オーストラリアでは美術業界に加え、『VOGUE』や『NYLON』など女性ファッション誌でも紹介されている。 同展では、同館の常設展『驚異の部屋』をベースに、同館所蔵の剥製や鉱物、珊瑚、昆虫、魚類などの学術標本と、それにインスピレーションを得たサイトスペシフィックなロードの新作を織り混ぜたインスタレーションを展開。明治期に旺盛した擬洋風建築(