エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
仏の国民的歌姫の魂が女優と監督を支配 映画『バルバラ』11月公開 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仏の国民的歌姫の魂が女優と監督を支配 映画『バルバラ』11月公開 | CINRA
映画『BARBARA』が『バルバラ~セーヌの黒いバラ~』の邦題で11月16日から東京・渋谷のBunkamuraル・シ... 映画『BARBARA』が『バルバラ~セーヌの黒いバラ~』の邦題で11月16日から東京・渋谷のBunkamuraル・シネマほか全国で順次公開される。 『第70回カンヌ国際映画祭』ある視点部門でポエティックストーリー賞を受賞した同作。フランスのシャンソン歌手バルバラを演じるために彼女の全てを模倣し、次第にその存在に支配されていく女優・ブリジットと、映画監督・イヴの織り成す物語を描いている。『そして僕は恋をする』『潜水服は蝶の夢を見る』に出演したマチュー・アマルリックが監督、脚本、出演の3役を務め、『サガン ―悲しみよ こんにちは―』のジャンヌ・バリバールが主人公のブリジットを演じる。 バルバラは1930年に生まれたフランスのシャンソン歌手。“黒いワシ”“ナントに雨が降る”などを発表し、宣伝を一切行なわないにもかかわらずコンサートやステージのチケットが発売直後に完売する現象は「神話」と呼ばれたと