『不自由の不自由展』吉祥寺で開催 会田誠、根本敬、北大路翼ら参加 | CINRA

『不自由の不自由展～吉祥寺トリエンターレ2019』が、11月18日から東京・吉祥寺のGALLEY ナベサンで開催される。 同展は、『あいちトリエンナーレ2019』での「表現」を巡る一連の「騒動」を受けて開催。出品作家には、会田誠、阿部修久、1234、北大路翼、杵屋三七郎、木村哲雄、KOTARO、崔誠圭、鄭柚奈、鈴木薫、武田海、田中芳秀、富永剛総、dragonzo、根本敬、八王子生活館、BABU、牧田恵実、山崎春美、渡辺ナオ、渡邊未帆が名を連ねる。観覧は無料。 会期中には、各回投げ銭制となるトーク、パフォーマンスを実施。11月20日には鴻英良、山崎春美、渡邊未帆によるトーク『自由なんてない』、11月23日には香山リカ、木村哲雄、山崎春美によるトーク『不自由による不自由のための不自由展』、天神直樹と山崎春美によるパフォーマンス『不自由か？』、11月24日にはオープニングパーティー、リュウセイオ

[hobo_king]

表現に倫理を求める人は規制が規制を呼び扇動が扇動を呼ぶような状況を危惧する（まあ一応俺もだ）のだろうが、もう遅いような気がしてならない。トランプにせよグレタ氏にせよ、世は威嚇と扇動に煮えたぎってる。

[Fushihara]

もはやイベント名が大喜利。愛国モリモリの日本凄いアートを集めた自由の自由展もやろう。案外儲かるかも

[watto]

たまにネトウヨを自称する anmin7 さんには悪いけど、ネトウヨへのあてつけの可能性が高いです。ツイッターの #あいちトリエンターレ タグ参照 → https://bit.ly/2NGQlyB

[lcwin]

「議論が議論にならないから議論できない」クレーマー社会において、主張と対話の手段としての表現がどうあるか試行錯誤は続く

[tomoya_edw]

無料にして自分たちで好きにやる分には大いに結構じゃないかな。それが「会田誠とその仲間たちの考える…」であろうとなかろうと。

[differential]

荒くれ感が良い顔ぶれだ

[anmin7]

「ナ」と「タ」で何が違うのか教えて美術のえらい人

[hungchang]

気になる。

[fu-wa]

いいから芸術をやってくれ。

[blackrabbit1]

たしかに吉祥寺なんだけど、大駱駝艦の少し先なんでもうすぐ練馬というあたりですね。

[maturi]

http://www.pata8.com/　八王子生活館

[shinichikudoh]

会田誠と根本敬しか知らないけどどっちも会ったことがある。

[ryuzi_kambe]

寿限無寿限無