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ピンク色に染まる湖「ラック・ローズ」、採塩盛んに
レトバ湖の塩分濃度は死海のそれに匹敵する。水がイチゴのようなピンク色をしているのは、日光とドナリ... レトバ湖の塩分濃度は死海のそれに匹敵する。水がイチゴのようなピンク色をしているのは、日光とドナリエラ・サリナと呼ばれる緑藻の影響だ セネガル・レトバ湖(CNN) レトバ湖はセネガルのヴェルデ岬のふちにある湖で、湖水がサンゴのようなピンク色をしていることから地元ではラック・ローズ(バラ色の湖)と呼ばれている。 白砂の砂丘と大西洋の間に位置し、3平方キロの面積を誇るこの湖は、かつてオフロードレース「パリ・ダカールラリー」のゴール地点だった。2005年からユネスコ世界遺産候補にも挙げられ、セネガルで最も人気の観光スポットの1つになりつつある。 ラリーの舞台は5年前に南米に移されたが、現在も西アフリカから男女を問わず、多くの人々が全く別の目的で続々とこの湖にやってくる。その「目的」とは採塩だ。 レトバ湖の塩分濃度は死海のそれに匹敵し、40%を超える部分もある。水がイチゴのようなピンク色をしているの
2014/08/02 リンク