エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本の民間月着陸船、歴史的な着陸試みるも失敗か 通信確立できず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の民間月着陸船、歴史的な着陸試みるも失敗か 通信確立できず
HAKUTO―Rの着陸船と探査車。2019年に六本木ヒルズでのイベントで撮影/Yoko Miwa/AP (CNN... HAKUTO―Rの着陸船と探査車。2019年に六本木ヒルズでのイベントで撮影/Yoko Miwa/AP (CNN) 日本の宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」が開発した月着陸船は米国時間25日、月面着陸を試みた。民間開発の宇宙船が月面着陸すれば世界初の快挙だったが、管制室は通信を再確立できず、同社は、推定では月面着陸を完了できていない可能性があると述べた。 着陸船は昨年12月11日、フロリダ州ケープカナベラルから米宇宙企業スペースXのロケットで打ち上げられた。その後、着陸船は低エネルギー軌道を採用しながら約3カ月かけて移動し、月周回軌道に入った。宇宙空間での移動距離は全部で約140万キロに上った。 月面着陸は米東部時間25日午後0時40分、日本時間26日午前1時40分に行われる予定だった。 予想されていた通信途絶の後、管制チームが通信の再確立を試みる中で時間が過ぎていった。着陸予