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「7年後には全世界でネット利用」 グーグル会長が大胆見通し
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「7年後には全世界でネット利用」 グーグル会長が大胆見通し
(CNN) 2020年までには全世界の人々がインターネット利用者になる――。米検索大手グーグルのエリ... (CNN) 2020年までには全世界の人々がインターネット利用者になる――。米検索大手グーグルのエリック・シュミット会長が大胆な見通しを示し、話題を呼んでいる。 シュミット氏は13日、同社の交流サイト「グーグルプラス」に「世界のオンライン人口は現在3人に1人だが、10年代が終わるまでには地球上のすべての人がネットに接続しているだろう」と書き込んだ。14日にも、「ネット利用者が20億人になったらどんなに素晴らしいことか、さらに今後10年で50億人まで増えたらどうか、考えてほしい」と呼び掛けた。 グーグルを世界有数のハイテク企業に成長させた原動力は、まさにこうした大胆な発想だろう。しかし今回の見通しには、会長自身のフォロワー(読者登録者)からも「食べる物も十分にないアフリカの人々や、科学技術とまったく縁のない南米の先住民はどうなのか」など、疑問の声が上がっている。 国連の専門機関、国際電気通信