新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型ウイルスの影響で飛行距離の最長記録達成、ノンストップで世界横断
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新型ウイルスの影響で飛行距離の最長記録達成、ノンストップで世界横断
(CNN) 新型コロナウイルスの影響で空の便の欠航や渡航禁止などの動きが広がる中、フランスの航空会... (CNN) 新型コロナウイルスの影響で空の便の欠航や渡航禁止などの動きが広がる中、フランスの航空会社エアタヒチヌイの旅客機が、意図せず飛行距離の最長記録を達成した。 南太平洋のフランス領タヒチ島のパペーテを3月14日に出発したエアタヒチヌイTN064便は、世界を横断してフランス・パリのシャルルドゴール空港まで9765マイル(約1万5700キロ)を飛行。定期便の旅客機としては史上最長の飛行距離を記録した。 この記録達成は、米国の渡航制限の影響だった。同便は通常、米カリフォルニア州のロサンゼルス国際空港を経由する。しかしその場合、全乗客がいったん降りて米国の税関を通過しなければならない。 ところが渡航制限のためにそれができなくなったことから、同便はタヒチからフランスへのノンストップ便となり、現地時間の午前3時にパペーテを出発して、15日午前6時半にパリへ到着した。飛行時間は約16時間だった。