エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国防総省、新型ミサイルの開発に着手へ INF全廃条約の破棄受け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国防総省、新型ミサイルの開発に着手へ INF全廃条約の破棄受け
国防総省は、開発実験を支える部品の製造活動を開始すると表明/STAFF/AFP/Getty Images (CNN) トラ... 国防総省は、開発実験を支える部品の製造活動を開始すると表明/STAFF/AFP/Getty Images (CNN) トランプ米政権が中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を表明したことを受け、米国防総省が新型ミサイルの開発に向けた動きに出ている。国防総省のミシェル・バルダンザ報道官がこのほどCNNに寄せた声明で明らかにした。 バルダンザ報道官は声明の中で、通常型の地上発射ミサイル開発に向け、「開発実験を支える部品の製造活動を開始する」と表明した。 報道官によると、トランプ政権が先月、INF全廃条約破棄に動くまでは、そうした活動は同条約に抵触するとされていた。 開発するのは非核ミサイルだと報道官は強調し、「今回の研究開発は、もし我々が2019年8月に同条約から離脱する前に、ロシアが完全かつ検証可能な順守に応じれば、覆すことができる状態にある」と説明した。 ロシア政府は今月に入り、INF条約の