エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
タリバーン批判で銃撃されたパキスタン少女、立ち上がれるまでに回復
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タリバーン批判で銃撃されたパキスタン少女、立ち上がれるまでに回復
ロンドン(CNN) パキスタンでイスラム武装勢力タリバーンに頭部を撃たれ、重体となっていたパキスタ... ロンドン(CNN) パキスタンでイスラム武装勢力タリバーンに頭部を撃たれ、重体となっていたパキスタン人の少女マララ・ユスフザイさん(15)が、入院先の英バーミンガム・クイーン・エリザベス病院で、銃撃後初めて、看護婦の助けを借りて立ち上がった。同病院のデイブ・ロッサー院長が明らかにした。 院長によると、マララさんは、気道を確保するための気管切開チューブを挿入されているため、話すことはできないが、明解な文章を書いているという。院長は「チューブはもう2、3日で外せる。そうすればまた話せるようになるだろう」と話している。 クイーン・エリザベス病院は、マララさんが14日に入院して以来、初めてマララさんの写真を公開した。写真を見ると、マララさんの顔は青白く、いくつか傷も見られるが、意識ははっきりしている。 ロッサー院長は「(頭部に受けた銃弾で)たしかに脳に物理的損傷はある」としているが、知能障害は見ら