エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】大阪、神戸、そして東北へ/震災の記憶を次代につなぐ/安藤忠雄氏の図書館寄贈 | 建設ニュース
建築家の安藤忠雄氏が自費で建築し、地元の自治体に寄贈する子ども向け図書館の整備が、2020年3月... 建築家の安藤忠雄氏が自費で建築し、地元の自治体に寄贈する子ども向け図書館の整備が、2020年3月に開館する大阪・中之島に続き、神戸でも動き始めた。大阪と神戸はほぼ同じ規模で、コンクリート打ち放しの曲線屋根が目を引くデザインも共通。安藤氏は岩手県遠野エリアでも古民家を改修し、大阪や神戸と同様に子ども向けの図書館を整備する構想を温めており、実現すれば『図書館3部作』として後世に語り継がれる存在になりそうだ。 【20年3月の開館に向けて完成間近のこども本の森 中之島】 先行して20年3月1日に中之島公園(大阪市北区)内に開館するのが、「こども本の森 中之島」。RC造3階建て延べ約800平方㍍の建物はすでに完成間際で、工事は内装や外構などの最終段階に入っている。建築主と設計者は安藤忠雄建築研究所(大阪市北区)で、施工は竹中工務店大阪本店(大阪市中央区)が担当している。 建物の完成後は大阪市に寄贈し
2019/11/20 リンク