エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Vol.2 離脱を防ぐ!配色整理3つのポイント - 機会損失を防ぐ!ECサイトの色彩設計 - Web Directors Studio
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Vol.2 離脱を防ぐ!配色整理3つのポイント - 機会損失を防ぐ!ECサイトの色彩設計 - Web Directors Studio
クライアントとデザインについて話す場合、大きな問題となるのは抽象的なイメージによるやりとりでしょ... クライアントとデザインについて話す場合、大きな問題となるのは抽象的なイメージによるやりとりでしょう。例えば「やさしい感じにしてほしい」や「かっこいい感じの色で」のような言葉です。このような言葉は、人によってとらえ方が異なります。トラブルを避けるためには、「かっこいい」を「iPhoneのようにかっこいい」や「宇宙刑事○○のようにかっこいい」のように、具体的な物で指定してもらうようにします。 色の呼び方についても同じような問題が生じます。「緑を使いたい」や「オレンジが好き」のように具体的な色を聞いたつもりであっても、その色が実際にはどのような色かは特定できていません。制作者側がオレンジだと思っている色を、クライアント側では黄色だと感じることもあるのです。 単にオレンジというだけで作業を進めていくと、後で色を変えなければならないということになりかねません。モニターによって見え方が違うことを踏まえ