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ボーカロイド“現実逃避P”からバンド活動へ 「ヒトリエ」wowakaの辿ってきた道
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ボーカロイド“現実逃避P”からバンド活動へ 「ヒトリエ」wowakaの辿ってきた道
「ヒトリエ」 左からイガラシ(Bass)、ゆーまお(Drums)、wowaka(Vocal&Guitar)、シノダ(Guitar... 「ヒトリエ」 左からイガラシ(Bass)、ゆーまお(Drums)、wowaka(Vocal&Guitar)、シノダ(Guitar&Chorus) 音楽を表現する形…その方法は無論、人により千差万別である。バンド「ヒトリエ」でヴォーカルとギターを務めるwowakaも、その違いを身をもって体感してきた1人だ。かつてのバンド活動の自然消滅、“現実逃避P”の愛称でボカロPとしての活躍。そして、再びバンド結成と共にメジャーシーンへと飛び出し、遂に2ndミニアルバム『モノクロノ・エントランス』リリースへと至ったwowakaに、ここまで辿ってきた道とはどのようなものであったか…話を伺った。 【関連】「ヒトリエ」フォトギャラリー 幼少期にはピアノ、中学からギターを手にしたwowakaは、大学まで何度かバンドを結成。メンバーと自作曲も手がけたが、「先輩に気を使い過ぎて主張できずにいた」と振り返る中、不完全燃