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授業の基本-10:学生の多様性に配慮する
10.1 すべての学生の学習環境を守ろう 10.1.1 多様な学生が存在している現実を直視しよう 「多様な学... 10.1 すべての学生の学習環境を守ろう 10.1.1 多様な学生が存在している現実を直視しよう 「多様な学生」だって? そんなのはアメリカとかオーストラリアだとか、多民族・多文化主義的色彩の濃い国に特有の問題であって、日本の大学には関係ないんじゃないの?と思っていませんか。よーく意識して、学生たちを見回してみましょう。男性がいる。女性がいる。さまざまな文化圏からの留学生がいる。都会育ちがいる。地方出身者がいる。在日韓国・朝鮮系の学生がいる。年輩の学生がいる。既婚者がいる。障害者がいる。病気をもった学生がいる。裕福な学生がいる。貧しい学生がいる。有名校の出身者がいる。そうでもない学生もいる。きっと妊娠中の学生もいるだろう。ゲイやレズビアンの学生もいるだろう。学生の多様性が見えないのは、自分がそれを見ようとしなかったからだということに気づくでしょう。 大学人は、自分たちが世の中で最も開かれて