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マンセボが山岳ステージを制しリーダーに 秒差の争いで最終日へ - ツール・ド・熊野2014 第2ステージ
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マンセボが山岳ステージを制しリーダーに 秒差の争いで最終日へ - ツール・ド・熊野2014 第2ステージ
オスカル・プジョルの献身的なアシストで総合首位に立ったのは熊野山岳コースを制したフランシスコ・マ... オスカル・プジョルの献身的なアシストで総合首位に立ったのは熊野山岳コースを制したフランシスコ・マンセボ。総合は12秒以内に8人の僅差で翌日の最終ステージへ向かう。 千枚田を上るメイン集団 photo:Hideaki TAKAGI 5月31日(土)、ツール・ド・熊野の大勢を決する第2ステージ熊野山岳コースが109.3kmで行なわれた。コースは世界遺産の地、紀伊半島の山岳地帯へ入るもの。丸山千枚田を上り、いったんスタート地点方向へ下り、それから札立峠を越え、丸山千枚田を下り、そして2回目の丸山千枚田を越えた後はゴールまで12kmの下り基調のコース。上りもきついが下りが特にテクニカル。当日は好天に恵まれスリップの心配は少なく名物の路面のコケも少なめ。熊野倶楽部をスタートした選手たちは熊野市内をパレード走行ののち正式スタート。すぐにアタックが始まる。 スタート前のスカイダイブドバイプロサイクリング