紗綾を発掘した写真家・会田我路が、U-17市場を斬る！（前編）

Tバックや手ブラなど、過激化の一途をたどり、昨年は逮捕者も続出したジュニアアイドル業界。 もはや限界を超えているこのシーンにおいて、かつてFカップ小学生として名を馳せた紗綾を見い出し、また、 Tバック中学生小池凛 Vバック小学生大西杏奈 など、 常に衝撃的な作品を撮り続けてきたのが、業界の重鎮カメラマン・会田我路氏だ。氏を直撃し、業界の行く末を聞いたーー。 ジュニアアイドル業界で過激な衣装、演出競争が始まったきっかけとなったのは、当時中学生のしほの涼が当たり前のようにパンチラを披露している、2005年2月発売のDVD『Snappy!』と写真集『りょうおもい』（ともに心交社）とされている。だが、ブームといえるほど状況が加熱するまでには、その後1年ほどのスパンがある。その間に、Fカップ小学生こと紗綾がデビューし、ネットでの盛り上がりを皮切りに、彼女は深夜番組出演や「週刊プレイボーイ」（集英社）

[mk18]

「水着を手で隠して撮れば、手ブラに見えますよね?　カメラマンのテクニックですよ。昔からある手法です。 」

[mgkiller]

「水着を手で隠して撮れば、手ブラに見えますよね?　カメラマンのテクニックですよ。昔からある手法です。」　会田我路のテクニカルターム。

[Imamu]

『業界にはAV業界からスタッフが流入』多分これが原因だよなぁ。後「親の承諾」を強調しても社会的には（後法的にも）それほど効果ないと思う

[trashcan]

俺はそこまでひどいことはやってないって言うけど五十歩百歩じゃないか。

[rna]

「モデルが未成年の場合は、撮影前にまず年齢確認と親御さんからの許諾を取ることを徹底しています」親の許諾は必要条件ではあるが十分条件ではない(例:親による虐待)。そこを掘っても議論は進まないよ。