襲撃事件の裏は…吉本に迫られる「中田カウス切り」の決断

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす！ 吉本興業の元特別顧問で漫才師の中田カウスが、何者かに金属バットで襲撃されるというショッキングな事件が起こった翌日に、カウスが出演していた吉本経営の大阪・なんばグランド花月に”もう、中田カウスを出演さすな。このまま、いつまでもカウスを辞めさせんかったら、今度は客に火の粉がかかるぞ”という第2の犯行をほのめかすような脅迫電話が入ったという。当事者のカウスはもちろんのこと、吉本の上層部の脳裏に浮かんだのは、お家騒動だ。 「創業家当主の林マサ未亡人はいまだにカウスを恨んでますからね。しかし、こんなことしても、何の解決にもならない。困った状況ですよ」と、吉本のある幹部は筆者にため息をついた。 犯人を断定することはできないし、創業家との関係があるとはいえない段階だが、今回の”カウス襲撃事

[mosriteowner]

2009年1月の記事。反社ｳﾝﾇﾝというのであればカウス氏の話が出ても良いのにね。

[nessko]

このところカウス・ボタンは舞台中心になってたからカウス裁判も紳助ほどは目立たないね。／ボタンは賭博で逮捕されたことあるしな。／横山やすし襲撃事件は、犯人について何も出てこないままになってるのよね。

[tonakai1128]

吉本

[georgew]

上場までも果たした段階で、暴力団との黒い交際は断ち切るべきだった > なんという前近代的な経営。

[kurobuchi]

なんか凄い事に…暴力に対して暴力で圧力って展開が悲しい。