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西松建設事件は一波乱あり? 自民ベッタリの検察に内乱が!
ここにきて、批判が集中している検察だが、その暴走、いや迷走がどうにも止まらない。西松建設のダミー... ここにきて、批判が集中している検察だが、その暴走、いや迷走がどうにも止まらない。西松建設のダミー団体による献金事件をめぐり、民主党の小沢一郎を党トップの座から引きずり降ろした3月の秘書逮捕劇から4カ月余り。この間、検察は、民主党サイドから”国策捜査機関”と蔑まれ、市民が参加する検察のチェック機関である検察審査会【注1】からは、「西松建設事件の捜査は不当」とかみつかれた。その結果、手付かずだった自民党ルートの不起訴処分がひっくり返る――そんな信じられない事態が起きている。 はからずも、政府・与党に甘い恣意的な捜査だったという烙印を国民からも押された格好だが、さらに「検察審査会を動かしたのは、検察内部の良識派ではないか」という情報も本誌に飛び込んできており、ますます検察事情は混沌としてきた。 そもそもの始まりは、6月1日に公表された東京地検の処分。小沢氏と同じく、西松建設のダミー団体に340万
2009/07/23 リンク