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文化人、タレント、脳科学者……それぞれの体験した3.11
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文化人、タレント、脳科学者……それぞれの体験した3.11
誰もが忘れない瞬間として刻み込まれた2011年3月11日午後2時46分。この時間を境に、日本の風景は一変し... 誰もが忘れない瞬間として刻み込まれた2011年3月11日午後2時46分。この時間を境に、日本の風景は一変した。多くの人が、その瞬間にどこで誰と何をして過ごしていたかを語り合ったことだろう。その中でも著名人たちの3.11の記録をまとめたのが脳科学者・茂木健一郎の編集による本書『わたしの3・11 あの日から始まる今日』(毎日新聞社)だ。 編者・茂木を筆頭に、本書に寄稿するのは堀江貴文やロケ先の気仙沼で被災したサンドウィッチマン、今回の震災でその精力的な活動が評価されたジャーナリスト上杉隆など16人。タレント、ミュージシャン、実業家、ジャーナリスト、作家、学者、それぞれがそれぞれの立場から3.11に何をし、どのように考えたのかが克明に記録されている。被害を受けた場所も、原発に対するスタンスも異なるそれぞれ。想定外の規模の災害に対して、客観的な正義も現状に対処するためのマニュアルもなく、だからこそ