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ドイツ・ミュンヘンで「FUKUSHIMA」風評被害 脱原発から脱日本食への動き
ミュンヘンから電車で5時間。ハノーバー中央駅で見かけた 「SUMO SUSHI(相撲寿司)」という名の日本食... ミュンヘンから電車で5時間。ハノーバー中央駅で見かけた 「SUMO SUSHI(相撲寿司)」という名の日本食レストランも、昼時にもかかわらず 客の姿はみえず閑古鳥が鳴いていた。 東日本大震災の発生からまもなく4カ月が経過する。筆者は現在、ドイツ南部の都市ミュンヘンに滞在しているのだが、震災後間もなくだった4月の訪問時に欧州のあちこちで目にした「Fukushima-Daiichi (福島第一原発)」という言葉はすっかり姿を消している。 だからだろうか、ドイツ人は日本人を見掛けると、決まってその後の「Fukushima-Daiichi」の様子を尋ねてくる。ホテルで、レストランで軽いあいさつを終えると、「ところで」と切り出してくるのだ。 欧州で最も原子力に批判的とされるドイツでは、「Fukushima-Daiichi」の事故を受けて、反原発の動きが強まり、各地でデモが発生。原発全廃を先送りにして
2011/07/11 リンク