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プレミア本が捨て値で売られている衝撃……「メルカリ」にもせどりが巣食うのか
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フリマアプリ「メルカリ」より いらない本や不要品を売ろうとした時、いま高く売れるところと薦められる... フリマアプリ「メルカリ」より いらない本や不要品を売ろうとした時、いま高く売れるところと薦められるのは「メルカリ」。とりわけ、本は「メルカリが高く売れるよ」と、言われるようになった。 確かに、ブックオフのような新古書店は、箱に本を詰めて発送すれば、簡単にお金に換えることができる。でも、段ボールにせっせと何箱も詰めたのに「これだけにしか、ならないのか」ということもたびたび。もし、もっと高く売りたいと思い立った時には、メルカリのほうが便利なんだろうと思うところもある。 でも、一時の狂乱は収まったとはいえ、やっぱりメルカリはカオス。「なんで、この本が、この価格で?」ということも多い。実は、高いのではなく、信じられないくらいに安いことも多いのだ。 最近、驚いたのはメルカリに千坂恭二『歴史からの黙示』(田畑書店刊)が出品されていたこと。これ、活動家で思想家の千坂氏の初めての著作。読みたいけれども入手