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『水曜日のダウンタウン』が“第5の賞レース”に? 「30-1グランプリ」の充実度
17日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は「30-1グランプリ」企画。「30秒以内のネタ」を唯... 17日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は「30-1グランプリ」企画。「30秒以内のネタ」を唯一のルールとする“賞レース”で、今年で4回目の開催となった。 「名だたる賞レースの仲間入りをしてきてるんじゃないか」とプレゼンターのバカリズムが語っていた通り、今回の「30-1グランプリ」は特に充実した内容だった。エントリーは過去最多の776組、「『THE W』(日本テレビ系)と同じくらい」(バカリズム)だという。 決勝に残った40組は8組×5ブロックに分けられ、各ブロックから1組が最終決戦に進出。残った5組が2本目のネタで優勝を争う。審査員にはバカリズム、くっきー!、霜降り明星・粗品、サンドウィッチマン・富澤たけし、千原ジュニアという豪華メンバーがそろった。 今回は、そんな「30-1グランプリ」からトピックを拾ってみたい。 ■ほぼ半数がファイナリスト、2組の王者 現在、お笑い界で“
2024/04/21 リンク