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IRと大学職員㉙文部科学省の文書とIRの変遷 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
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IRと大学職員㉙文部科学省の文書とIRの変遷 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
IRは、「執行部の支援」や「データから情報へ変換し報告する」といった定義が一般的であるかと思いま... IRは、「執行部の支援」や「データから情報へ変換し報告する」といった定義が一般的であるかと思います。 また、私立大学等改革総合支援事業では、専任の教職員や部署がある事とIRは教学をやっているが設問の点数を取る条件となっております。それでは、文部科学省の答申などでは今までIRやそれに関してどのような記述がされているのでしょうか? 1.2008年:学士課程教育の構築に向けて(答申):文部科学省 2.2012年:新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~(答申):文部科学省 3.2014年:「大学のガバナンス改革の推進について」(審議まとめ)(平成25年12月24日 組織運営部会):文部科学省 4.2015年:国立大学経営戦略 5.2016年: 資料3-1 大学運営の一層の改善・充実のための方策について(取組の方向性)(案) 平成28年2月