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早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 私が“鬼畜集団の首領”になるまで(3ページ目) | デイリー新潮
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早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 私が“鬼畜集団の首領”になるまで(3ページ目) | デイリー新潮
「鬼畜」への第一歩 ディスコのバイトをしている間、スーフリは新入生歓迎の春以外は活動しないという、... 「鬼畜」への第一歩 ディスコのバイトをしている間、スーフリは新入生歓迎の春以外は活動しないという、半ば休眠状態になっていました。その頃は飲み会やパーティーを開いてもまるで人が集まらなかったのですが、バイトを辞めて時間ができ、98年の4月に六本木のクラブでイベントを開いたら、500人以上が集まって「大成功」してしまった。それで味をしめ、以降はイベントが生活の中心になっていったのです。実入りはさほどありませんでしたが、大勢集まるイベントの主催者として、すっかり悦に入ってしまった。元来、私はサービス精神が旺盛で、相手に調子を合わせて喜ばせたいという願望が強くあり、自分の立場に酔っていたのです。 この4月のイベントは、バイトで知り合った他大学の仲間にも手伝ってもらったのですが、結果的にはインカレサークルとなったこの時期から、スーフリは変わった。もっと言えば、サークル内で輪姦が常態化していったのです