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安芸高田市は大混乱 居眠り、恫喝、名誉棄損訴訟、関数で定数半減…元エリート銀行マンvs市議会の異様な対立全内幕(2ページ目) | デイリー新潮
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安芸高田市は大混乱 居眠り、恫喝、名誉棄損訴訟、関数で定数半減…元エリート銀行マンvs市議会の異様な対立全内幕(2ページ目) | デイリー新潮
y=1/2x 副市長選任案が否決される中で、こんなことも起こった。恫喝したとされる市議が6月9日、石丸市... y=1/2x 副市長選任案が否決される中で、こんなことも起こった。恫喝したとされる市議が6月9日、石丸市長の虚偽の発言で名誉を傷つけられたとして500万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したのである。 今年の3月7日、市議会は新型コロナの影響で市の財政が苦しいことを理由に本会議で副市長の定数を2人から1人に減らす条例改正案を賛成多数で可決した。石丸市長にすれば、自分に対する嫌がらせと思ったに違いない。そして逆襲すべく、市議会の定数を半分にすると言い出したのだ。5月24日の会見では、市議会が是としたロジックをそのまま運用するとし、y=1/2xの関数で、xには2(副市長)と16(議員)が入ると説明したのだった。この期に及んで関数を持ち出されてもという気はするが……。 「石丸市長は、本気で議員定数を半分にしようと思っているのではないと思います」 と話すのは、安芸高田市に住む30代の主婦。 「こん