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メタノール中毒殺人事件 否認を続ける「北大卒エリート夫」を検察は有罪にできるのか(全文) | デイリー新潮
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メタノール中毒殺人事件 否認を続ける「北大卒エリート夫」を検察は有罪にできるのか(全文) | デイリー新潮
密室で起きた事件。薬物の入手時期や混入方法もはっきりと分からない。夫妻ともに高学歴だったことで注... 密室で起きた事件。薬物の入手時期や混入方法もはっきりと分からない。夫妻ともに高学歴だったことで注目を集めている東京・大田区で起きたメタノール中毒殺人事件で、逮捕された夫は今も否認を続けている。検察は“消去法による立証”で夫を有罪にできるのか。 *** 【写真】同じ自宅という密室内で起きた事件で、「妻殺し」の罪に問われ最高裁まで争っている講談社元社員の朴鐘顕被告 混入できたのは“夫だけ” 事件が起きたのは、今年1月16日早朝のことだった。東京都大田区のマンションから「妻が息をしていない」と119番通報が入り、意識不明の状態で倒れている吉田容子(40)さんが見つかった。容子さんはすぐに病院に運ばれたがまもなく死亡した。 検視の結果、容子さんの体内から致死量のメタノールが見つかった。警視庁捜査一課は8カ月間にも及ぶ捜査のうえ、9月18日、第一発見者の夫で、「第一三共」社員の吉田佳右(40)容疑者