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アナトティタン | 恐竜のしっぽ -恐竜の図鑑-
アナトティタンの切手 トラコドンと記載されています 1970年代に発刊された多くの図鑑には、"トラコドン... アナトティタンの切手 トラコドンと記載されています 1970年代に発刊された多くの図鑑には、"トラコドン"の名前で描かれた恐竜が載っていました。 現在ではトラコドンはアナトティタンと同一属とする説が有力視されており、"トラコドン"の属名は破棄されています。 頭骨化石(2012年撮影) アナトティタンは、白亜紀末の北米に生息した最大級の鳥脚類。 カモ(鴨)のように平たい口が特徴的なカモノハシ竜です。 ミイラ化した化石も発見されています。体表はトカゲのような皮膚組織で覆われ、指のあいだには皮膜がありました。 その皮膜は水かきと考えられ1970年代までは水棲のように描かれたこともありましたが、現在ではアナトティタン水棲説は否定されています。 指のあいだにあった皮膜は肉質のパッドが乾燥して緩んだものと推定され、アナトティタンを含むハドロサウルス類は陸上で生活していたことがわかっています。 恐竜は
2018/12/03 リンク