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「お値段そのままサイズダウン」から日本の消費税を考える | 大和総研
我が家で愛飲する牛乳のパックが、気が付くと1リットルから900ミリリットルに小さくなっていた。販売価... 我が家で愛飲する牛乳のパックが、気が付くと1リットルから900ミリリットルに小さくなっていた。販売価格は変わらない。関東地方では昨年11月からだが、九州では一昨年9月から、関西では昨年4月から小さくなっていたらしい。新鮮さを保ちやすくするためのパッケージ形状の変更ということだが、メーカーが「横幅が小さくなってお子様や高齢者も持ちやすい」とか、「筋肉への負担が約1割減」と説明したことから、ネットでツッコミが殺到することになった。 よくよく調べてみると、この数年間(モノによっては十数年間)で、私が愛飲するインスタントコーヒーは100g⇒90g⇒80gと小さくなったし、柿ピーも230g⇒210g⇒200gに、ソーセージは170g⇒158g⇒150g⇒138g⇒127gへと変遷を遂げた。妻が愛する板チョコは75gから50gへ、子供が手放せないクッキーは30枚から20枚である。バターもヨーグルトも調
2018/03/04 リンク