エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「学問後進国の汚名を返上しよう」各大学が剽窃との戦いを宣言
高麗(コリョ)大学教授議会は1月26日、当時の李弼商(イ・ピルサン)総長の論文剽窃審議の結論付け... 高麗(コリョ)大学教授議会は1月26日、当時の李弼商(イ・ピルサン)総長の論文剽窃審議の結論付けのため、各学部代議員の教授委員30人あまりを召集して会議を開いた。 会議開催の前、議長団はすぐにでも結論を出すかのように、「今日中に李総長の進退が決まるだろう」と公言した。しかし、会議は教授たちが食事を抜いてまで討論を続けるほど長引き、結局2回に渡って、なんと10時間あまりの激しい討論が行われたにもかかわらず、決着がつかなかった。そのため、剽窃調査報告書や李前総長の釈明書をそのまま財団理事会にゆだねることになった。 会議の後、教授たちは、「専門家とも言える教授たちの間でも、『剽窃とは何か』という基本的な前提にも合意できなかったうえ、調査委設置の手続き上の正当性に関する問題提起も続き、いくら討論しても結論を出すことができなかった」ことを打ち明けた。 論文剽窃や研究倫理に関する議論が起こったときの明
2007/03/02 リンク