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ロシアの「無料提供」提案を断る 知られざる2段目ロケット開発の裏話 - donga.com[Japanese donga]
宇宙ロケットの開発は新しいものを作るというより、先進諸国が蓄積した技術を追いつく側面が強い。した... 宇宙ロケットの開発は新しいものを作るというより、先進諸国が蓄積した技術を追いつく側面が強い。したがって、新規に参入する国に対する縄張りやけん制が激しい。 羅老(ナロ)号の打ち上げ成功後、さまざまなエピソードが流れている中、ロシアが我々のほうに、「独自開発を諦めれば、2段目のロケットを無償で提供する」と提案していことが明らかになった。 趙光來(チョ・グァンレ)羅老号打ち上げ推進団長は1日、東亜(トンア)日報とのインタビューで、「04年12月、ロシアの宇宙企業・フルニチェフ社のウラジミール・ネステロフ社長から、『2段目のロケット開発を諦めるのはいかがだろう。ロケットは我々のほうから無償で提供する』と提案してきた」と明らかにした。趙団長は、「技術習得を食い止めようとする狙いが見え見栄だったので、一言で断った」とし、「そのため、2段目のロケット技術を完全に確保することができた」と明かした。 しかし
2013/02/10 リンク