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MIDI 2.0への橋渡しともいえるMIDIの拡張規格、MPE=MIDI Polyphonic Expression。ROLIのSeaboardやBLOC... MIDI 2.0への橋渡しともいえるMIDIの拡張規格、MPE=MIDI Polyphonic Expression。ROLIのSeaboardやBLOCKS、またArtiphonのInstrument 1やORBAなどのハードウェアが対応する一方、ソフトウェア側でもさまざまな音源がMPE対応してきています。具体的にはUVIのFalconやつい先日紹介したArturiaのPigments、またXferのSERUMやFXPansionのStrobe、Cypher2……などなど。またAbleton Live 11ではMPE対応の編集機能を備えるとともに、標準音源であるWavetable、SamplerなどがMPE対応となっていますし、Cubase 11においてもRetrologueやPadshopにMPE対応のプリセット音色が用意されている……といった状況です。 ただ、これらのソフトウェアを使
2021/06/10 リンク