ニコ生/Ustream用オーディオI/Fとして評判のいいUS-125をiPadでも使ってみた｜DTMステーション

最近、ニコ生やUSTREAMなどの放送に出る機会が多くなったこともあり、みんながどんな機材を使っているのかが気になっています。だから、個人で放送している人と話す機会があると、よく利用している機材について聞いているのです。そんな中、最近目立つのがTASCAMのUS-125Mを使っている、という声。以前紹介したRolandのTRI-CAPUTREとも似たループミックス機能を搭載しているのが特徴で、価格も1万円程度と安いことがポイントになっているようです。 実は私自身、US-125Mについてはまったくノーケアで使ったことが無かった機材。TASCAMのマーケティング担当者にお願いしたら、借りることができたので、使ってみたところiPadでも利用できるなど、ちょっと面白い機材だったので紹介してみましょう。 インターネット放送用として人気のあるTASCAM US-125M まずUS-125Mの概要を紹介

[notf]

これいいなー。ニコ生/Ustream用オーディオI/Fとして評判のいいUS-125をiPadでも使ってみた - 藤本健の“DTMステーション”

[kussun]

USB接続で、説明書見なくてもすぐ使える感じがイイなぁ。

[kenfujimoto]

ASIO対応していないので、DTM用機材ではないのですが、PCの再生音をミックスできるのが特徴の1万円のオーディオインターフェイスです。ためしにiPadに接続してみたところ、バッチリ使うことができました。