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心理学実験の報告で忘れてはならない5つのこと
実験心理学の報告方法は、過去20年間で大きく進歩しました。とくに、アメリカ心理学会(American Psychol... 実験心理学の報告方法は、過去20年間で大きく進歩しました。とくに、アメリカ心理学会(American Psychological Association)が「Reporting Standards for Research in Psychology(心理学研究の報告基準)」を発表した後の進展は著しいものでした。大変重要な研究でありながらも、十分な報告がなされていなかったり、あるいは適切に報告されていなかったりする研究実験の側面について、実験を再現可能なものにするという観点から、報告のポイントをいくつかご紹介します。 1. 参加者が左利きか右利きか、神経学的に正常かどうか、抗精神薬を服用しているかどうか、裸眼か矯正視力か。実験手順によっては、これらのうちの一つあるいは複数の要因が結果に影響を及ぼす可能性があります。そのため、読者に事前情報として伝えておくことが望ましいです。 2. 参加者を
2015/08/12 リンク