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水銀体温計など730点回収、函館市 | 2016/3/16 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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水銀体温計など730点回収、函館市 | 2016/3/16 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市が2月に実施した水銀体温計などの回収事業で、対象製品730点が集まった。水銀の換算量は約6... 函館市が2月に実施した水銀体温計などの回収事業で、対象製品730点が集まった。水銀の換算量は約6キロ分と、昨年同様の回収事業を実施した旭川市の回収量を上回った。市環境推進課は「回収店舗数や人口規模が大きい旭川以上の結果となり、今後の適正処理を検討する上で良い結果となった」とする。 回収は環境省のモデル事業の一環で、全国15都市で同時に実施。市では水銀を使った体温計、血圧計、温度計を対象とし、29日間行った。回収場所は市内107の薬局と椴法華支所の計108カ所だった。 このうち93カ所への持ち寄りがあり、体温計618本、血圧計109台、温度計3本が集まった。 2013年に水銀被害の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」が採決されたことを受け実施。同課によると、昨年2月の1カ月間、全国に先駆けて取り組んだ旭川市は回収店舗184カ所で、体温計435本、血圧計94台などから、5・2キロ分の水銀が集ま